【日光東照宮の例大祭】江戸時代にタイムスリップ!千人武者行列が圧巻の歴史イベント|春・秋開催の伝統行事を徹底紹介
大阪府大阪市に鎮座する「住吉大社」は、全国に約2,300社ある住吉神社の総本社であり、大阪の人々に「すみよっさん」として親しまれる由緒ある神社です。
そんな住吉大社で毎年夏に開催されるのが、大阪三大夏祭りのひとつ「住吉祭(すみよしまつり)」です。
その歴史は古く、1000年以上もの長い伝統を持つこのお祭りは、まさに大阪の夏の風物詩。毎年多くの参拝者や観光客でにぎわいを見せます。
🗓️【住吉祭の日程とスケジュール】
住吉祭は毎年7月30日〜8月1日にかけて開催され、以下のように神事が進行します。
7月30日(宵宮祭):住吉大社で行われる前夜祭。夜の境内に灯篭がともり、幻想的な雰囲気に包まれます。
7月31日(渡御祭):神様を神輿に乗せ、陸路で堺市・住吉行宮へと遷座する祭礼。
8月1日(還御祭・本祭):クライマックスである「おはらい船神事」が行われます。神輿をのせた御座船が大和川をゆったりと渡る荘厳な神事です。
🚤【見どころ①:おはらい船神事(船渡御)】
住吉祭最大の見せ場が、「おはらい船神事」です。
これは、神様をのせた御座船が大和川をゆっくりと渡りながら還御する荘厳な神事で、その光景はまさに水上の神輿行列。
神職や氏子たちが乗り込んだ船団が、太鼓や雅楽の音色とともに川を進む姿は、神聖さと迫力が融合した日本文化の真髄を感じさせます。
この「船渡御」は、全国でも珍しい形式の神事で、多くの見物客が沿岸に集まります。
🦁【見どころ②:獅子舞や住吉踊りなど伝統芸能も】
住吉祭では神事だけでなく、地元の人々による伝統芸能も祭りを彩ります。
獅子舞:魔を祓い、五穀豊穣を祈る力強い舞
住吉踊り:子どもたちや若者たちが歌い踊る、華やかな奉納踊り
太鼓や笛の演奏:境内外でも演奏され、賑やかな音色が響きます
こうした芸能は、地域に根差した文化の一端としても重要で、住吉祭が「地域ぐるみの伝統行事」として愛されている理由のひとつです。
📍【住吉大社へのアクセス】
所在地:大阪府大阪市住吉区住吉2-9-89
最寄駅:南海本線「住吉大社駅」から徒歩すぐ
アクセス例:難波駅から電車で約10分と、アクセスも良好です。
駐車場:あり(混雑が予想されるため公共交通機関推奨)
✅【なぜ住吉祭は見逃せないのか?】
住吉祭は、ただの夏祭りではありません。
神道の儀式と地域文化が融合し、日本の精神性・信仰・芸能・地域愛が一体となった唯一無二のイベントです。
大阪の歴史や文化に触れられる絶好の機会として、地元民はもちろん、全国から観光客が訪れます。
特に夏の旅行や神社巡りが好きな方には、絶対に体験していただきたい神事のひとつです。
🔖まとめ
【名称】住吉大社 例大祭(住吉祭)
【日程】毎年7月30日~8月1日
【見どころ】おはらい船神事、獅子舞、住吉踊り
【場所】住吉大社(大阪市)
【アクセス】南海本線「住吉大社駅」すぐ
夏の大阪で「歴史」と「伝統」と「迫力ある神事」を味わうなら、住吉大社の住吉祭へ!
和の足跡






