熊野本宮大社とは?歴史とご利益、アクセス・見どころまで徹底解説|世界遺産・熊野古道の終着点
熊野本宮大社(くまのほんぐうたいしゃ) は、和歌山県田辺市本宮町にある、日本有数の霊場であり、熊野三山の一つとして知られる神社です。世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」にも登録されており、熊野古道の最終目的地として、古くから多くの参詣者に信仰されてきました。
■ 熊野本宮大社の歴史と信仰
創建は古代にさかのぼり、神話の時代から神聖な場所として崇敬を集めてきました。主祭神は「家津美御子大神(けつみみこのおおかみ)」で、スサノオノミコトの別名とされ、再生・浄化・開運の神として信仰されています。
明治22年の大洪水で元の「大斎原(おおゆのはら)」から現在の高台に遷座しましたが、元宮跡である大斎原には、今もなお高さ約34mの日本一の大鳥居が立ち、神聖な空気が漂っています。
■ 熊野本宮大社のご利益とは?
熊野本宮大社は、「よみがえりの地」として知られています。そのため、ご利益も心身の浄化、運気の回復、再生、人生の転機のサポートなどが挙げられます。
特に人気のあるご利益:
開運招福
厄除け
心願成就
家内安全
無病息災
また、古来より皇族や武士、庶民など多くの人々が「人生を立て直すため」にこの地を訪れてきたことからも、「再スタート」や「リセット」のパワースポットとして人気です。
■ 熊野本宮大社の見どころ3選
✅ 大斎原(おおゆのはら)
かつて社殿があった場所。神域の中心とも言えるこの地には、今も日本最大級の大鳥居が立ち、聖なる空気が漂います。四季折々の自然に囲まれ、静寂に包まれる空間です。
✅ 社殿の荘厳な佇まい
現在の社殿は明治以降に遷座されたもの。重厚で落ち着いた檜皮葺(ひわだぶき)の屋根が特徴で、古式ゆかしさが魅力です。
✅ 熊野古道のゴール地点
熊野古道・中辺路(なかへち)や大辺路(おおへち)を経てたどり着く、巡礼者にとっての最終地。多くの旅人が、長い道のりを経てこの地で祈りを捧げます。
■ アクセス情報
📍所在地:〒647-1731 和歌山県田辺市本宮町本宮
🚋【電車・バス】
・JR新宮駅より熊野本宮大社行きバスで約90分
・JR紀伊田辺駅よりバスで約2時間
🚗【車】
・阪和自動車道「南紀田辺IC」から約90分
※境内には駐車場あり(無料)
■ 熊野本宮大社はこんな人におすすめ
人生の転機を迎えている方
心身を癒したい、浄化したい方
パワースポット巡りが好きな方
世界遺産や歴史に興味がある方
静かな自然の中で非日常を感じたい方
🌟まとめ:熊野本宮大社で心も人生も“よみがえる”体験を
熊野本宮大社は、自然と信仰が融合する神秘の聖地。世界遺産・熊野古道の終着点として、多くの人々の心を癒し続けています。日常に疲れた時、人生を見つめ直したい時、ぜひ訪れてみてください。あなた自身の「再生」の旅が、ここから始まるかもしれません。
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