世界遺産・宗像大社とは?海の神様を祀る福岡のパワースポットを巡る旅
福岡県宗像市に鎮座する宗像大社(むなかたたいしゃ)は、古代から海の安全を守る神様として信仰されてきた、日本を代表する神社のひとつです。日本各地の航海者や旅人、そしてパワースポットを訪れる多くの人々が、この神聖な地を目指して足を運んでいます。
宗像大社とは?日本最古級の神社とされる由緒ある社
宗像大社は、宗像三女神(むなかたさんじょしん)と呼ばれる三柱の女神を主祭神として祀る神社で、その歴史はなんと2000年以上にも遡るといわれています。
三女神は以下の通りです:
多紀理毘売命(たぎりびめのみこと)
市寸島比売命(いちきしまひめのみこと)
田心姫命(たごりひめのみこと)
この三柱の女神は、日本神話に登場するアマテラス(天照大神)の子どもたちで、特に海上交通の守護神として崇められています。
世界遺産にも登録された神聖な3つの社
宗像大社は、実は3つの神社から構成されています。
辺津宮(へつぐう):宗像市田島にある本殿で、一般参拝が可能。
中津宮(なかつぐう):大島に鎮座し、市寸島比売命を祀る神社。
沖津宮(おきつぐう):沖ノ島にあり、多紀理毘売命を祀る聖地。一般人の立ち入りは禁止されている、極めて神聖な場所です。
これらの三社は、2017年にユネスコ世界遺産「神宿る島 宗像・沖ノ島と関連遺産群」として登録され、国内外から注目を集めています。
宗像大社の見どころとご利益
宗像大社は、歴史的価値だけでなく、自然と調和した美しい境内や荘厳な社殿、そして強力なパワースポットとしても人気を集めています。特に、交通安全や海上安全、そして旅の無事を祈願する神社として有名で、ドライバーや旅行者からの信仰も厚いです。
また、辺津宮境内にある「高宮斎場(たかみやさいじょう)」は、神が降り立ったとされる場所であり、特に霊的エネルギーを感じる場所として訪れる人も多いです。
アクセス情報・観光のヒント
📍住所:福岡県宗像市田島2331
🚗アクセス:JR東郷駅からバスで約12分/車でのアクセスも便利
🕰参拝時間:6:00〜17:00(季節によって変動あり)
🎟入場料:無料
周辺には宗像ユリックスや玄海灘の絶景スポットもあり、ドライブがてらの観光にもぴったり。大島へはフェリーでのアクセスも可能で、宗像の自然と歴史を丸ごと楽しむことができます。
🔍まとめ
宗像大社は、福岡を代表する歴史ある神社であり、世界遺産にも登録された神聖な地。
日本の神話と深くつながる場所であり、海の神様に見守られながら、心も体も浄化される旅ができるはずです。
パワースポット巡りや御朱印集めが好きな方、神秘的な日本文化に触れたい方は、ぜひ一度訪れてみてください。
和の足跡






