ホーム » 火の神を祀る秋葉山本宮秋葉神社|静岡県浜松市の火災除け・火防の総本宮を訪ねて

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火の神を祀る秋葉山本宮秋葉神社|静岡県浜松市の火災除け・火防の総本宮を訪ねて

静岡県浜松市天竜区に鎮座する「秋葉山本宮秋葉神社(あきはさんほんぐう あきはじんじゃ)」は、火の神を祀る全国の秋葉神社の総本宮として知られています。火災除けや火防(ひぶせ)にご利益がある神社として、古くから多くの参拝者を集めてきた火の神信仰の中心地です。

 

主祭神は、「火之迦具土大神(ひのかぐつちのおおかみ)」という火を司る神様。日本神話に登場するこの神は、火の力そのものを象徴し、火を扱う仕事に携わる人々や、家内安全・商売繁盛・災難除けを願う人々から厚い信仰を集めています。

 

秋葉山本宮秋葉神社は、「上社」と「下社」の二社構成で、標高約866メートルの秋葉山山頂にある上社からは、360度の大パノラマが広がり、遠州の山並みや天竜川を一望できる絶景スポットとしても人気です。下社は麓にあり、より気軽にアクセスできるため、初詣や一般参拝の中心地となっています。

 

もともとは山岳信仰と神仏習合の霊場として栄えたこの神社は、江戸時代には「秋葉の火まつり」と呼ばれる火渡り神事なども行われ、火への畏敬と祈りを捧げる場としての文化的役割も担ってきました。現在も火災予防祈願や安全祈願のため、多くの消防関係者や企業、一般家庭が参拝に訪れています。

 

特に注目すべきは、火災除けのご利益と、自然に囲まれた神秘的な雰囲気です。境内は清浄な空気と静寂に包まれており、まさに「火を司る神が宿る場所」として、深い敬意を感じることができます。火の力を静かに鎮め、守りに転じるという神の存在は、日常生活における災害予防や安全祈願にもつながる重要な信仰対象です。

 

アクセスは、下社まで車で訪れることができ、駐車場も完備。上社へは登山ルートからの参拝が可能です(※ロープウェイは現在運行休止中)。

 


 

🔷 秋葉山本宮秋葉神社の基本情報

  • 所在地:静岡県浜松市天竜区春野町領家841

  • 主祭神:火之迦具土大神(ひのかぐつちのおおかみ)

  • ご利益:火災除け、火防、家内安全、商売繁盛、厄除け

  • 特徴:全国秋葉神社の総本宮、山頂の絶景、静寂な神域

  • アクセス:JR浜松駅から車で約90分(下社)、上社へは登山にて

 


 

🔶 こんな方におすすめ

  • 火を扱う職業の方(料理人、工場関係者、消防関係など)

  • 火災防止・防災祈願をしたい方

  • 静かで神秘的な神社を訪ねたい方

  • パワースポットを探している方

  • 絶景と歴史を同時に楽しみたい方

 


 

🔖 まとめ

秋葉山本宮秋葉神社は、ただの「火の神の神社」ではなく、日本古来の火との付き合い方、自然への敬意、祈りの文化が凝縮された場所です。火の神に見守られながら、静かな山中で深呼吸する――そんな癒しと浄化の時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。