【京都・八坂神社】縁結び・厄除けのご利益と祇園祭の舞台|祇園の守り神を巡る完全ガイド
祇園の中心に鎮座する、京都の守護神「八坂神社」とは?
京都市東山区、四条通の突き当たりに位置する「八坂神社(やさかじんじゃ)」。
地元では「祇園さん」と親しまれ、観光客・地元民を問わず、年間を通じて多くの参拝者が訪れる京都屈指の人気神社です。
その起源は飛鳥時代(656年)にさかのぼり、1350年以上の歴史を誇る古社。
厄除け・縁結び・商売繁盛・美容健康など、多岐にわたるご利益を授かれる神社として知られています。
祇園祭の舞台でもある、八坂神社の壮麗な社殿群
八坂神社の顔ともいえるのが、朱塗りの「南楼門」。
祇園のランドマークともいえる美しい門をくぐると、舞殿、本殿、摂社末社が整然と並び、荘厳な雰囲気に包まれます。
本殿は重要文化財に指定されており、江戸時代の華やかな建築美と神聖な気配を感じることができます。
また、日没後にはライトアップが行われ、幻想的な夜の八坂神社もおすすめ。
昼と夜で表情が大きく異なるのも、写真映えスポットとして人気の理由のひとつです。
ご祭神とご利益:八坂神社に込められた信仰の力
八坂神社の主祭神は、「素戔嗚尊(すさのおのみこと)」。
荒ぶる神でありながら、厄災を祓う力をもつ神様であり、厄除け・疫病退散のご利益で古くから信仰されています。
そのほか、以下の神々も祀られています:
櫛稲田姫命(くしなだひめのみこと):素戔嗚尊の妻神。縁結び・夫婦円満のご利益
八柱御子神(やはしらのみこがみ):子宝・安産・家庭円満などのご利益
女性参拝者やカップルからの信仰が厚く、恋愛運・美容健康の神様としても近年注目されています。
日本三大祭のひとつ「祇園祭」とは?
毎年7月に行われる「祇園祭」は、八坂神社の最大の神事。
平安時代に疫病を鎮めるために始まったこの祭りは、今なお100万人を超える観光客が訪れる日本三大祭のひとつです。
華やかな山鉾巡行、夜の宵山、提灯が灯る町の風情はまさに京都の夏の風物詩。
八坂神社の神様を街にお迎えし、街の平安と健康を祈る伝統行事として、千年以上の歴史を誇っています。
アクセス抜群!京都観光の拠点におすすめ
所在地: 京都府京都市東山区祇園町北側625
アクセス方法:
京阪「祇園四条駅」より徒歩約5分
阪急「河原町駅」より徒歩約8分
京都市バス「祇園」バス停すぐ
四条通の中心部にあるため、清水寺・高台寺・円山公園などの観光名所とも近く、京都観光の拠点としても最適です。
周辺スポットと合わせて楽しむ「祇園エリア散策」
八坂神社を訪れた後は、ぜひ祇園界隈の街歩きを。
石畳が続く「花見小路通」、京都らしい町屋が並ぶ「白川南通」、風情ある「円山公園」などがすべて徒歩圏内にあります。
また、八坂神社の裏手にある「美御前社(うつくしごぜんしゃ)」では、美容にご利益がある「美容水」が湧いており、女性に特に人気のスポットです。
京都の歴史とパワーを体感できる八坂神社へ
歴史の重み、美しい建築、ご利益の豊富さ、アクセスの良さ。
すべてを兼ね備えた八坂神社は、京都を訪れるなら外せない観光&参拝スポットです。
縁結びや厄除け、恋愛運アップ、美容健康の願いを込めて、祇園の神様に手を合わせてみませんか?
あなたの京都旅に、心強いパワーを授けてくれる場所になるはずです。
和の足跡






